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Supermarket 2.0

珍しく連続投稿。ただし、このエントリーはリンクだけ。Web2.0 Expo3日目のKeynotes Sessionの最初に流れたもの。相当面白いぞ。僕もルームメートのJohnが買ってきた「Ajax」洗剤を見て、「2.0だ」と軽く思ってた。

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Great Intuition の日

「シリコンバレー発の技術はプロダクトマネージャの血と汗で成り立っている」

今日、UC Berkeleyでプロダクトマネージャの講座を持っているとある方から聞いた言葉。この言葉は、僕に非常に大きな問題意識を与えてくれた。問題が大きいので、今日一回のエントリーぐらいで何かまとまるわけじゃない。印象ベースでつれづれなことを書きます。

僕が、「日本のIT業界にはプロダクトマネージャはいません」
といったら、その方はハッキリ驚いて、
「日本人はどうやってソフトウェアを作ってるの?」
と。まあ、ゲームのようなコンシューマー系では、プロデューサーとかそういう役割が実際はあるとは思うけど。

ちょうど1,2週間前に、ちょうどうちのCTOと、「プロダクトカンパニーであっても、日本ではプロダクトマネージャーの仕事は、オーバーヘッド(無駄)だと思われて切り捨てられる」と話したところだった。正直に言っちゃうと、僕もそう思ってましたよ。

日本だと「研究でも開発でも営業でもマーケでもない中途半端な存在」。シリコンバレーでは、「研究と開発と営業とマーケをすべてまとめる、もっともCEOに近いすごい存在」と、ほんと真逆の温度差だ。

今のところ僕が思うに、そこには、
・日本のソフトウェア業界にすごいプロダクトマネージャーという仕事に対するイメージ(Common Sense)がない
・だから、良いプロダクトマネージャーが養成されない。それを目指す人がいない
というマイナスのスパイラルがまわってる

もちろん、そもそも日本のIT業界が
・プロダクトマネージャーを必要としない
環境であることが大きな要因になっている。

つい先日、こちらで日本人向けにやったあるプレゼンテーションで頂点(上流)にプロマネ、コンサルタントがいて、裾野(下流)にエンジニアがいるゼネコン的ピラミッド構造が主流のままでは、日本のソフトウェア業界は絶対世界で勝てない。と、言ってみた。会場には120人くらい人がいて、日本から出張で来たスーツ姿の方々が多かった。これはたぶん大失敗で、舞台に立ってても冷や汗が出るほど会場は「ドン引き」でした。あれは「お前みたいな若造に何がわかる」的な「ドン引き」だったのだと解釈してます。雰囲気のあまりの冷たさに若干へこみましたけど、言った内容自体は的を得ている、むしろ、的を得てるとわざわざ言う必要もない事実のはず。
そこで言わんとした世界は「プロダクトマネージャーを必要としない」世界とほぼ同義なわけです。これが今日、僕が得た大きなIntuitionでした。

それこそ僕など比較にならないレベルのいろんな人が、いろんな場所で、いろんな立場で、「日本にシリコンバレーを作るには」「日本のソフトウェアが世界で勝負できるには」「日本からGoogleを出すには」「日本発の技術を世界に」と言っている。僕ごときは「日本」レベルでものを語ることはとうていできないし、そんな気もさらさらないのだけど、そういった日本になるには「良いプロダクトマネージャーが活躍できる。尊敬される。養成される」状況が必須だろうと思う。

もちろん「プロダクトマネージャー」が量産されれば日本がそうなるというわけではなく、そうなった日本には必ずたくさんの「良いプロダクトマネージャー」が求められているだろう、ということ。プロダクトマネージャーがマネージするべきテクノロジーがあり、プロダクトがあり、マーケットがある。そして何より、「良いプロダクトマネージャー」というCommon Senseがある。日本語の語感的には「プロデューサー」が近いかもね。

今日、とあるホームパーティでの出会いから得たこの直観は、当然答えじゃありません。まだ何もおきてません。でも、なんだか大きなものを変える小さな小さなキリの穴のような気がしているのだ。
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JTPA 第5回シリコンバレーツアー参加者募集

シリコンバレーのテクノロジー系日本人コミュニティ(NPO)のJTPAが、若手社会人、学生を対象としたシリコンバレーツアーの今年の募集をはじめている。


JTPAでは、2007年3月8日〜11日に学生及び若手社会人の方々を対象にシリコンバレーツアーを開催します。1. シリコンバレーで働いてみたい
2. 世界のトップレベルの人材と切磋琢磨したい
3. 技術が大好き

そんな方を対象に、JTPAでは第5回シリコンバレーツアーを開催します。

「グローバルなキャリアを築くことによって何が得られるのか」「キャリア構築のスタートとしてアメリカの大学院に留学するには」「卒業後どういうキャリアを追求すべきか」といった疑問に対する答えを出すお手伝いをします。

対象は、学生(大学生、大学院生、高専生)および若手社会人の方々です。


詳細は下記をみてもらうとして、
シリコンバレーツアー : 第5回シリコンバレーツアー参加者募集

いまや、手に入る情報の量や質、フレッシュさだけをみたら、シリコンバレーも東京も大差はない。でも、テクノロジーに関わる人であれば、シリコンバレーと呼ばれる地域に来てこそ目に入る「今ここで、目の前のこの人たちが、起こしている何か」に刺激を受けることは間違いないと思う。

また、若手社会人といっても、「会社負担」「出張扱い」を禁止してる。これは結構正しいと思う。皆に出張気分、研修気分で来られたら、シリコンバレーのマインドのまさに逆のことだし、企画するだけ無駄というものだ。日本でも、たとえばリアルコムに入ってくるような学生は問題ないけれど、最初に「間違って」大企業に入ってしまった新卒の頃の僕、のような人にはぜひ開眼する機会にしてほしいな、と思うのであった。日程が合えば僕もボランティアで何か手伝うことになっているので、参加者の人たちに合えるのを楽しみにしています。

リアルコムの新入社員、20代社員はシリコンバレーオフィスがあるのでこちらに来るチャンスはあるけど、JTPAツアーならではの有名企業見学や、有名人講演会は貴重な経験だと思われる。彼らにもぜひ応募してほしいな
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別のイベントにも行ってきました

今日は、先日のSFWINで会った、WeNotify.netのCEOに誘ってもらった別のローカルイベントに行ってきました。

場所は、オークランド。先日初めて一人でサンフランに行ったばかりだけど、今度も恐る恐る車を飛ばして行って来た。

今日のイベントは、前回のSFWINとは打って変わって、まず会場がビルの21階の法律事務所・・・そして、スーツとネクタイの人が半分くらい。参加者も、エンジニアはほとんどおらず、コンサルタントとか、弁護士、(IT系ではない会社の)経営者などばっかり。リアルコムの話はできたけど、SFWINと違ってテクノロジーに興味を持った人はほぼ皆無。

しかし、みんなフレンドリーだ。さそってくれたMikeを含め、顔の広そうな人たちにたくさんかわいがってもらった。特に、過去に日本やヨーロッパなどの外国で苦労した人だと、Sympathyを感てじくれるのか、初対面なのにどんどん別の人に紹介してくれた。

ずいぶん毛色がちがったけど、よい経験だった。興味をもってくれたPalo Altoに住んでいる人とランチの約束などもできた。会は明るいうちにお開き。オークランドはえらく治安が悪いらしいので、僕もとっとと帰りました。
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シリコンバレーのローカルイベント


梅田望夫さんの「ウェブ進化論」にも書いてあった気がするが、シリコンバレーでは、先進的な技術者たちが夜毎、情報交換やネットワーキング、勉強などのために草の根で集まっている。そこで、技術的な流行を交換したり、仕事を見つけたり、顧客を見つけたり、社員や仕事を見つけたり、それらを友達の友達を紹介して行ったりする。

シリコンバレーを特徴づけるインフラはいろいろあるが、この草の根のネットワークイベントは、この場所の生き物のようなダイナミックさを根底で支えていると言っていい。

リアルコムのシリコンバレーオフィスでは、ちゃんとこの地域に入り込んで、この場所でこそのタレントや技術と競いながら開発をすることが、クリティカルに重要だ。だから、そういったイベントのひとつ、SFWINに、主催者のChrisから誘いをもらって行かせてもらった。
写真を撮ったが、デジカメがしょぼいため、なんだか暗くて申し訳ない




今日のイベントでは、4社ほどがフリーのデモをしていた。次の次くらいのイベントでは、ぜひわれわれもやらせてもらいたいと思う。



渡米1週間半の身では、まだまだコミュニケーションに難がある。が、なんとかリアルコムのことや、僕がここでやりたい開発のことを伝えると、オープンな人は、目が「10%」くらい開いて、「3センチ」くらい、乗り出してきてくれる。先週、あるベンチャーキャピタルで説明したときの反応もとてもよかったが、僕らのやってることは、シリコンバレーでも「ユニーク」と言ってもらえるものなんだ、と自信になった。特に、僕がこちらでやろうとしているものは、「勝負できるかも」という確信が沸いてきた。

新参者で、あまり英語のうまくない日本人だったが、とにかくこちらの「チャレンジ」に、Unique、Good luckをたくさん言ってもらい、3件のスタッフ紹介と、2件の別のイベントの紹介、1件の将来の技術的な連携の可能性が得られた。

今回は一回目の参加だし、「日本から」「たったひとり」「来て1週間半」というキャラクターにずいぶん助けられた。今後、どうにかしてコミュニケーションを磨くのも必須だが、やはりレベルの高い人は「本物」にしかよってこない。ここはものづくりの場なのだから、ちゃんとアイディアから練り上げ、ものにしてこそ尊敬されると感じた。

がんばろうと思う
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オフィスの中


会議室

リアルコム用の部屋のひとつ

オフィスの中
Global Aliance Partnersという会社の中にあります。オフィスの環境はよく、GAPのスタッフの方達も非常にフレンドリーで、よい方ばかりです。
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REALCOM Technology オフィス

まずは、外からとった写真を中心に

正面から見たところ

入り口から、El Camino Realをまたいで、Rengstoff aveを見ています。この先には結構よさげなアパートが並んでます。僕のアパートもそこを中心に探しています

駐車場

駐車場。緑が多いです

オフィスに入るのに一番近い出入り口から見たEl Camino Real。ヤシの木みたいなのがあります
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